今なぜ3Dデザイン?ジュエリーCADの必要性

ジュエリーCAD・3Dプリンター教室いよいよ東京校開設!

ジュエリーCAD・3Dプリンター教室いよいよ東京校開設!

『難しいCADを極限まで簡単に』をコンセプトにしたアミュールのジュエリーCAD3Dプリンター教室が東京でも受講できるようになりました。
ジュエリーデザインや製作はもう誰にでも簡単にできる時代です。
自分のアイデアを3Dでデザインし3Dプリントしてカタチにし販売することができます。
上野教室、世田谷教室へぜひお越し下さい。

① 難しいライノをアミュール式テクニックで攻略する手法を完全収録した最新教材 ② 作ったデータで3Dプリントも体験できるから、ジュエリー作成まで可能 ③ 0分で立体データにするジュエリー3Dデザイナー用オリジナルコマンドを全員に進呈 ④ ソフト約144,000円も、パソコン約120,000円も不要!月々13,000円から始められるから、気軽にスタートできる ⑤ WindowsでもMacでもじっくりしっかり学べるから  数ヵ月後にはCADに対するプロとしての高いスキルが見に付きます

コース&料金詳細

料金 項目 金額(税込) 備考
教材費 2017年版教材一式 48,600円 全コース共通(教本をお持ちの方は16,200円)
月謝 4時間フリーコース 14,040円 月曜日・木曜日・金曜日
8時間フリーコース 21,600円 木曜日・金曜日・土曜日
12時間フリーコース 30,240円 月曜日・木曜日・金曜日・土曜日
追加料金 1時間後と 2,430円
割引 PC持ち込みの場合 8%OFF 全コース共通(Mac可)

~募集要項~
プロ・アマ問わずどなたでも受講できます。
趣味や副業で活かしたい方、事業の拡大や就職活動でも大きな力になります。
空席があればいつからでもスタート出来ますので、問い合わせフォームから必要事項をご記入の上ご連絡ください。


コース&料金詳細

開講曜日 時間(1~4時間までの予約制) 最終入室時間
月曜日・木曜日 13時~22時 20時30分
金曜日・土曜日 10時~17時 15時30分


ジュエリーCADは製作現場だけで使うもの?

「伝統技法のアナログが絶対必要だ。」「最新のデジタルソリューションに特化したほうがいいのか?」
そう迷っていらっしゃるとしたら、それはもう古い考えです。製作現場ではもちろん、商品企画時から店頭での販売時まで、3D CADのデータがなくてはならない時代になってきています。

また、学んでいる時間がない、ハンドメイドにこだわっているという方もまだまだ多いことでしょう。
しかしこれから5年後10年後、どうなっているでしょう?お客様のニーズやものづくりの常識が変わっていないといえるでしょうか?さあ将来のために今始めましょう。

あらゆる場面で3Dデザインが役立っています!

製作の現場ではもちろんのこと社内でのプレゼンテーションや遠隔地との打ち合わせ。

さらに、発注の仕様書を作成する時やお客様へ説得力のある説明の際も、プロモーションにも、店頭での販売時にだって、役立つのです!!

これからのジュエリー業界で生き残っていくために!!みんな(社内・業界全体)で使ってこそ、真の力を発揮します。

ジュエリー3D CADを活用するために必要な 3つのコト!!

ソフトを統一する

各技術者がそれぞれにバラバラなソフトを使用し、データを作成している現状は、それぞれが違う言語を使って会話しているようなもの。デジタルの強みを活かしきれていないのは、そのためです。
同じ言語で会話をするためには、社内で、そして業界全体で、使用するソフトを統一する必要があります。統一するソフトは、安価で、使いやすく実用的で、さらに現状ですでに現場でのシェアがNo,1の「Rhinoceros」が最適です。
まずはRhinocerosをしっかりマスターしましょう。

株式会社amuleは、「Rhinoceros」をジュエリー3Dデザインに特化したプログラムとテキストでしっかり習得するためのカリキュラムをご用意しています。

作成方法を統一する

同じソフトを使用した3Dデータであっても、オペレーターそれぞれが勝手な方法で作成したものでは、CAD本来の力を発揮することはできません。「作った人にしか修正できない」データでは意味がないのです。


株式会社amuleは、株式会社amuleは、Rhinoceros の最新機能をフルに活用したライブモデリング3Dデザインスクールを開講しています!!

データを共有する

作ったデータは全ての部署で共有することで、組織で活用できる財産となります。遠隔地からでも使用でき、改良や変更を瞬時に行うことができますので、業務の劇的な効率化に繋がります。


株式会社amuleは、商品の購入者さまやスクールの受講者さまに対し、定期的なセミナーの開催や、Skypeの画面共有を利用したわかりやすいアフターフォローを行い、3Dデザインの有効な活用方法を継続的にご指導しています。